若干出遅れ感があるが、Angular2勉強中。
勉強のきっかけは同僚がAngular2をやってるって言ってたから。
どうせ劇的な変化はないんだろうな〜と思って、ハナホジして見てたら。
カレンダーや一覧などUIを部品化できて、色んなプログラムで
使いまわせそうじゃん!!!(´・ω・`)
Webでプロジェクトが違うたびに同じソースを書いてきた自分としては、
猫まっしぐらで飛びつきました。
コツコツ作るぞー。
若干出遅れ感があるが、Angular2勉強中。
勉強のきっかけは同僚がAngular2をやってるって言ってたから。
どうせ劇的な変化はないんだろうな〜と思って、ハナホジして見てたら。
カレンダーや一覧などUIを部品化できて、色んなプログラムで
使いまわせそうじゃん!!!(´・ω・`)
Webでプロジェクトが違うたびに同じソースを書いてきた自分としては、
猫まっしぐらで飛びつきました。
コツコツ作るぞー。
プロジェクトのTARGETファイルの
「General」タブ内の「Development Info」項目の
「Device Orientation」 をPortraitのみをチェックする
無料版と有料版で処理を作成する場合、
1.TARGETの複製
プロジェクト編集画面でTARGETSを有料版と無料版を作成する。
※アプリ開発終盤あたりで、ベースとなるTARGETを選択して、
Dupulicate(複製)するのが楽。
2.有料版、無料版の定数を生成
Build SettingタブのOther Swift Flagsの設定で、有料版と無料版の処理を
分けるための定数を設定する。
記載フォーマット:
-D<定数>
記載例
-DPHOTO_SIDE_SHOW
3. 2で作成した定数の処理を記載する。
#if PHOTO_SIDE_SHOW
// ユーザ作成のアルバム
appendList(list: &folderLists, fetchResults: getAlubums(type: .album, subtype: .any));
#endif
cocos2dで初期設定されているLaunch Screen画像を削除したら、アプリの画面サイズが320×480になってしまった。
2時間ほど、どうにかできないか悩んでいたがどうしようもなく、結局はLaunch Screen画像を戻した。
確か昔iphone5が出たときに、アプリの画面サイズを指定する方法が、Launch Screen画像を用意する方法だったのを記憶していたが、今もその仕組みでやっているとは、、、
アプリをリリースするためには、Launch Screen画像を作らないとダメかなぁ
参考サイト
Font Awesomeで設定したアイコン画像にグラデーションをかけたくなった。
プログラムで
UIColorのpatternImageで、グラデーションイメージを作り対応しようとしたのだけど、文字が表示されなくなった。。。なぜだ。。
引き続き、奮闘する。