Angular2のフロントとPHPのサーバでJSONで通信するWebで、クロスドメイン制約を乗り越える方法

Angular2のフロントとPHPのサーバでJSONで通信するWebアプリを作成中。

 

同一マシン上のCromeでやっているが、動作しているポートが異なるため、

ドメイン制約に引っかかって、Angularでエラーになる。

 

XMLHttpRequest cannot load http://localhost:8888/xxxxxx. No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource. Origin 'http://localhost:4200' is therefore not allowed access.

 

解決策として、Cromeのセキュリティを外して起動することにした。

qiita.com

Angular2やるなら。。。。今でしょ(古い)

若干出遅れ感があるが、Angular2勉強中。

 

勉強のきっかけは同僚がAngular2をやってるって言ってたから。

 

どうせ劇的な変化はないんだろうな〜と思って、ハナホジして見てたら。

 

カレンダーや一覧などUIを部品化できて、色んなプログラムで

使いまわせそうじゃん!!!(´・ω・`)

 

Webでプロジェクトが違うたびに同じソースを書いてきた自分としては、

猫まっしぐらで飛びつきました。

 

コツコツ作るぞー。

XCodeからITunes Connectにアプリがアップロードできない。

今日はiTunes Connectにアプリ申請。

でも、アプリを送信フェーズでエラーになる。

 

検索したら以下のサイトがあった。

ありがたいです。相当時間かかったんだろなあ。

 

pepoipod.hatenablog.jp

iOS 一つのプロジェクトで無料版と有料版を作成する

無料版と有料版で処理を作成する場合、

 

1.TARGETの複製

   プロジェクト編集画面でTARGETSを有料版と無料版を作成する。

   ※アプリ開発終盤あたりで、ベースとなるTARGETを選択して、
     Dupulicate(複製)するのが楽。

 

2.有料版、無料版の定数を生成

    Build SettingタブのOther Swift Flagsの設定で、有料版と無料版の処理を

    分けるための定数を設定する。

    記載フォーマット:

       -D<定数>

 

    記載例

      -DPHOTO_SIDE_SHOW

 

3. 2で作成した定数の処理を記載する。

    #if PHOTO_SIDE_SHOW

      // ユーザ作成のアルバム

      appendList(list: &folderLists, fetchResults: getAlubums(type: .album, subtype: .any));

    #endif

 

   

 

 

cocos2dで初期設定されているラウンチ画像を削除しようとした

cocos2dで初期設定されているLaunch Screen画像を削除したら、アプリの画面サイズが320×480になってしまった。

 

2時間ほど、どうにかできないか悩んでいたがどうしようもなく、結局はLaunch Screen画像を戻した。

 

確か昔iphone5が出たときに、アプリの画面サイズを指定する方法が、Launch Screen画像を用意する方法だったのを記憶していたが、今もその仕組みでやっているとは、、、

 

アプリをリリースするためには、Launch Screen画像を作らないとダメかなぁ

 

参考サイト

https://terakoya.site/ios_dic/ios-dic-lancher-screen/