MacでAndroid端末が認識しない

MacBook AirApple M3 チップのMacで Unityで作成したアプリをAndroid端末で動かしてみようとした。

しかし、デバイスが認識しない。 No Android devices connected

いろいろと検索した結果、Android 端末でUSBデバッグを有効にしていないことがわかって解決。 Android 用の環境設定 - Unity マニュアル

Android端末で、USBデバッグを有効にする方法

USB デバッグを使用できるようにするには、開発者向けオプションを有効にする必要があります。
そのためには、デバイスの 設定 で “ビルド番号” を探します。

ビルド番号がどこにあるかは、デバイスによって異なります。
Android 設定は通常、設定 > 端末情報 > ビルド番号 の順に選ぶと表示されます。

デバイスと Android バージョンに関する特有の情報は、
ハードウェア製造会社の情報を参照してください。

上記の説明にしたがってビルド番号を捜したら、ビルド番号を 7 回タップします。

タップするたびに小さなポップアップ画面に「デベロッパーになるまであと X ステップです。」
と表示され、X が残りのタップの回数のカウントダウンになります。
7 回目のタップで開発者向けオプションがアンロックされます。

ノート: バージョン 4.2 (Jelly Bean) より古い OS では、
開発者向けオプションはデフォルトで有効になっています。


Settings > Developer options に移動し 
(または、デバイスによっては Settings > System > Developer options)、
USB debugging チェックボックスを有効にします。
USB でコンピューターに接続すると、Android はデバッグモードになります。

デバイスを USB ケーブルでコンピューターに接続します。


Windows コンピューターで開発する場合は、
使用するデバイス用の USB ドライバーをインストールする必要があります。

詳細は、デバイスの製造会社のウェブサイトを参照してください。

設定手順は Windows と macOS では異なり、
詳細は Android developer ウェブサイトに説明されています。

Android デバイスを SDK に接続する詳しい情報は、
Android デベロッパードキュメントの エミュレーターで実行する のセクションを参照してください。

Youtube Data APIでpartにstatisticsを指定すると400エラー

Youtube Data APIでpartにstatisticsを指定すると400エラーが出た。

エラーメッセージ

{
    "error": {
        "code": 400,
        "errors": [
            {
                "domain": "youtube.part",
                "reason": "unknownPart",
                "message": "'statistics'",
                "location": "part",
                "locationType": "parameter"
            }
        ],
        "message": "'statistics'"
    }
}

プログラムコード

class YoutubeDataAPI:
    def __init__(self):
        pass

    def callSearch(self, text):
        url = "https://youtube.googleapis.com/youtube/v3/search"
        payload = {'part': 'snippet,statistics',
                   'maxResults': '25',
                   'q': text,
                   'type': 'video',
                   'key': YOUTUBE_API_KEY}

        r = requests.get(url, params=payload)
        print(r.url)
        return r.json()

原因は、パラメータにvideoIdを指定した時でないといけない。 複数の結果を取得するときには取得できないのね。残念。

https://www.googleapis.com/youtube/v3/videos?id=videoId&part=statistics

KubenetesのCronJobのtimezoneを設定する

Kubernetes の CronJob のタイムゾーンに関しては、デフォルトではすべて UTC でスケジューリングされます。 タイムゾーンの設定を明示的にしないと、cron のスケジュールは UTC で解釈されて実行されます。

CronJob のタイムゾーンの設定方法

Kubernetes 1.24 以降では、CronJob に timeZone フィールドを設定できます。このフィールドが指定されていなければ、UTC となります。

spec:
  schedule: "0 3 * * *"
  timeZone: "Asia/Tokyo"

対応バージョンの確認

timeZone フィールドは Kubernetes 1.24 以降で正式にサポートされています。

それ以前のバージョンでは timeZone は無視されます(設定しても意味がない)。

Kubernetes クラスターのバージョン確認:

# kubectl version

Client Version: v1.31.1
Kustomize Version: v5.4.2
Server Version: v1.31.6

自宅でkubenetes 2

以下の記事を参考に自宅のPCにDynamic DNSを設定。案外簡単にできた。

coiai.net

nuro光ルーターSGP200Wに転送設定を入れて外からssh接続できることを確認!

次にkubectlを打ってみたけど、以下のエラーが出る。

E1229 06:38:33.321290    4358 memcache.go:265] "Unhandled Error" err="couldn't get current server API group list: Get \"https://XXXXXXXXXX.org:6443/api?timeout=32s\": tls: failed to verify certificate: x509: certificate is valid for kubernetes, kubernetes.default, kubernetes.default.svc, kubernetes.default.svc.cluster.local, XXXXX, not XXXXX.org"
Unable to connect to the server: tls: failed to verify certificate: x509: certificate is valid for kubernetes, kubernetes.default, kubernetes.default.svc, kubernetes.default.svc.cluster.local, XXXXX, not XXXXX.org

X509証明書関連にドメインが許可されてないみたい。 どうやって治せばいいのかな。。。。

自宅でkubenetes環境を構築

AmazonブラックフライデーセールでミニPCを購入

 

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現在やってきたこと

* Ubuntu 24.04.1をインストール

* kubeadmをインストール

* CNI Pluginをインストール

 

現在、 ELK Stackのインストールをしている。

Elastic SearchのPodがPendingのままで動かないことに悩まされたが、

Ubuntuのバグらしく、Dockerを再インストールすると解決した。

 

Kibanaとかfluent-bitも入れたいけど、

もうすぐ、山口に帰省するので先にDDNSを設定して外からもアクセスできるようにしたい。

コミックの発売日を検索できるサイトを作成した

コミックの発売日を検索できるサイトを作りました。

使ってもらえると嬉しいです😆

https://manga.youtoao.com/

 

タイトル、著者、出版社名で検索できます。

検索フォームを使って検索した場合、1年前から検索されるので、最新刊の発売日も分かるようにしています(1年以上前だと無理ですがw)

 

言語はNext.js14のApp Routerで作成しました。

Next.js14は初めてで検索しても古い実装のページが検索され、なかなかやりたいことが実現できませんでしたが、色々さまよった結果、公式のチュートリアルに有用な情報がたくさん記載されていて助かりました。

英語を読むの大変。もっと英語スラスラ読めるようになりたい。。

 

これからも少しづつ改善していくので、使ってみた感想など頂けるとうれしいです!